ニートステーション・005

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特権階級

月額5000円以下の独身寮や、激安の社員食堂が完備された大企業の社員になるということは
特権階級を手にいれるようなもんですね。

そういう企業は得てして終身雇用・年功序列が温存されていたりします。

特権階級ってだいたいそういうものだと思うのですが「自分たちだけでお手盛りで甘い汁を吸いやがって、俺も混ぜろ」じゃないけど、羨ましいですよね。前述の通り、住宅補助(社員寮・住宅手当など)も社食も給料に上乗せして払えば所得税が増えて、結果的に国家財政が潤うと思うのですが・・・

ばいおブログより

鯖がもつかぎりコメントに答えるお」のコメントより

オナニートさんってものすごく頭よさそうな文章だけどあの人もニートになるの?

お褒めにあずかり光栄です。さてさて、ばいお日記のコメントにも書きましたが、はい、無い内定です。正確に言うとしばらく学籍にしがみつく予定ですので、対外的にはニートではありません。しかし、新卒至上主義、一部の奇特な企業以外は+2までしか採用しない中では、ニートは免れないところだと覚悟しています。部活サークル課外活動は、やってないようなもんですよ。専攻は現代社会においては実用の極みだと思うけれど、なんて言うか社会が追いついていないんですよ。この話は長くなりそうなので自分のブログに書くとしましょうか。あとはIT系はブラックも多いですよね。これは既に述べましたが、日本のIT系は文学部卒とかそういうのが多いんですよ。徹夜・サビ残に耐えられる体力があれば誰でもOK的な。

以上コピペです。社会が追いついていないは「ドラえもん理論」と勝手に呼んでおりますが、企業はのび太君で「何とかして」という漠然とした理想は持っているのですが、何をしていいかわからないのが現状です。

実際、つまらないトラブルなんて連日出ていますよね。最近興味を持った(昔から問題になっているけど)のは情報流出ですね。情報を漏洩させたくないという願望はあるのだけど、情報セキュリティポリシーが稚拙なので、効果はないわ、下手な対策によって業務効率は下がりまくりだわということが実際に起きています。

つまり、こういう日本中にあるのび太君企業にとっては、NHK的に言えばデジタルネイティブである私のようなものが入社して、自分のセキュリティの専門知識と、入社して会社の常識の両方を身につけて対策に当たれば、めざましい実績が上がるはずです。

だから採用してちょ。って言っても企業の採用ってそういうのを期待しないんですよね。ばいおも書いているように、酒が飲めるかとか、そういう方が重要そうです。

馬鹿とハサミは使いようによって切れるといいますが、ちょっとくらいコミュニケーション能力が低くても、そこんとこを上手に使って仕事の効率を上げる能力が管理職には必要なんじゃないかと責任転嫁してみる。

オブジェクト指向

追いついたと思ったらまたコメントがタマタ」について

オナニートさんのブログになじめるなら、「憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記」がお勧め。最近は更新してないけど。有名どころでは、池田信夫さんのブログとか

これも自分のコメントのコピペから。憂鬱本かと思ったら日記ですか。憂鬱本は名著と言われ、また私も購入して持っていますが、自分には合わなかったなー。オブジェクト指向は宗教なので教祖(フレームワークを作った人)の思考に合わせることが重要かなと思っております。オブジェクト指向そのものの勉強なら、一流の人の作ったフレームワークの実例に触れることが近道でしょう。C++はオブジェクト指向言語の入門には不向きです。

オブジェクト指向は難しいとよく言われますが、これは自分たちの感覚に合っているものです。Windowsも昔はMS-DOSというソフトでした(語弊あるか)。今ならフォルダをダブルクリックすることでフォルダを開きますが、MS-DOSでは

cd フォルダ名

という命令をタイプして実行していました。Windowsのフォルダはオブジェクトと考えていいと思います。オブジェクト指向では、オブジェクトに対してメッセージを送る(ダブルクリックする、ドラッグしてゴミ箱に捨てるなど)ことによって操作をします。これは多くの人の自然な感覚に近いはずです。

なぜオブジェクト指向は難しいのか

教え方が悪いと思います。まず専門用語から入ることが多い。オブジェクト指向の構成要件として「カプセル化」「継承」「多態性」とか言うのですが、これが意味不明です。これらの用語は覚えるより理解した方がいいのです。

例えば「フォルダ」と「ゴミ箱」の例を挙げるなら、ゴミ箱は特殊なフォルダと考えることができます。ゴミ箱には色々入れることができる点でフォルダの機能を持ちますが、ファイルを削除できるという特殊機能があります。これが継承です。フォルダもゴミ箱も同じような操作(クリックとか)を受け付けるのが多態性。カプセル化は、フォルダの持っている情報(何が入っているかとか)はフォルダ自身が持っていますよってことでいいかな。

他の概念もこうして普段使っているモノが「実はそうなんだよ」で言えばわかりやすいのに、わざわざ難しくしている印象があります。あと爆弾発言かもですが大学の情報担当の教員も正しく理解していないことがあります。この人、本当にわかってんのかなーと思って質問してみると怪しかったり。

C++が悪い

オブジェクト指向というのは一種の宗教だと思うのです。フォルダの例は「デスクトップメタファー」という思想ですので、その思想に染まってしまうことが一番簡単なのです。「何で?」は禁物というか、設計した人がそう決めたからとしか言い様のないものもあります。

オブジェクト指向を身につけるには、誰か優秀な人の作ったオブジェクト指向のフレームワークをいくつか使う(1つの思想が絶対と信じるのは多分マイナス)ことによって文化を学んでから、自分で新しい文化を創ることが近道です。

ところがC++にはフレームワークと言われるモノがなく、初心者がいきなり使うと何も知らない状態で「文化」を自分で定めなくてはいけません。解説本もひどく抽象的な説明に終始していることが多いようです。これでは途方に暮れる。

憂鬱本は何がオブジェクトになるのかといった説明が多く、それゆえ名著と言われるのだと思います。ただ、これもいきなり読むと言うより、とにかくJavaでもC#でも使ってから戻ってきた方が理解が早いでしょう。ああ、あれはこういう意味だったんだな、と。

2 件のコメント

  • すいません。上の記述をしたものです。誤解を与えましたね。http://simple-u.jp/ のブログが面白かったので、こちらの紹介をしたまでです。誤解を招き申し訳ありません。
    かくゆう、私も情報系の学生なのですがITには見切りをつけメーカーの開発職で内定を頂いています。
    日本のITはITゼネコンを頂点とする多重構造になっており、上流は技術力を求めてませんし下流はろくな人材が集まりません。この辺は、オナニートさんもご存知だと思います。
    トヨタ系部品メーカーD社のエンジニアの方と話したところ、車載LSIなど電子化はますます進んでおりEUCの部門の採用は電子工学専攻の学生が一番多いですが、情報工学の学生も少なからずいるようです(ただし、入社後に電気の勉強は独学してもらうよ。とも)。
    デジタル回路設計のVHDLなどは回路設計というよりも、もはやソフトウェアに近いですし入社後にデジタル回路設計からアナログ回路設計に移る事も可能だと思います。新日本無線さんによると応用物理や情報からアナログ回路に移っているいる人も結構いるようです。
    また、ファナックなどのロボの制御屋という道もあると思います。
    いずれにせよ。専門には拘りすぎない方が良いですよ。

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