魔女裁判

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日本は法治国家と言えるレベルではない

47ニュースによりますと「『痴漢裁判』審理やり直し 不起訴男性の賠償請求」というのがありました。1999年の事件ですからずいぶん古い。そういえばあったなーというものです。

この男性の証言を信用しますと、電車内で携帯を使っていた女を注意したら痴漢をでっち上げられ、例によってエスカレーター的に有罪判決を受けたと言います。

普通は刑事裁判は検察が有罪を立証しなければいけませんが、痴漢に限っては被告人が無罪を立証しなければなりません。また、その際に検察側の主張はいかに無理があっても「具体性がある」などと鵜呑みにし、被告人の証言は「不自然不可解」「あまりに乱暴」などと一切受け入れずに自動的に有罪になります。

痴漢冤罪も最近は問題視されるようになりました。弁護士が痴漢と言われたら逃げろ、捕まったら人生終わりとテレビで言うくらいになり、認知度が上がったかも知れません。私の父なんかは、痴漢冤罪なんかあり得ないと言い切っていたのですが、たぶんそういう人は多いのでしょう。疚しいことがなければ堂々と無罪を主張すれば日本は法治国家なのだから大丈夫だという根拠もない自信です。

さらに追い風なのは「女と共謀し痴漢被害でっち上げ、元甲南大生に実刑判決」ですね。虚偽告訴罪ってのは案外重いんです。

1999年の事件はどうなのか当事者ではありませんので何とも言えませんが、単にムカつくおっさんを社会から抹殺しようとしたDQN女子大生の謀ならば、虚偽告訴罪で実刑判決でも食らえばいいのです。

それにしても、あれから9年経つのだから女子大生ももう三十路なんでしょうが、相変わらず痴漢だと言い張っているようです。