クレジットカードについて

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学生はクレジットカードを作りやすい

よく言われることですが、学生のクレジットカードはほぼ無審査で発行されます。これは親の信用で作っているからだそうですが、社会人から学生に戻った人でも学生特権を活かすことができるので、親の信用というより、ほぼ無審査というのが正しいのではないでしょうか。

生協のTUOカードは卒業後は三井住友VISAあるいは、JCBに化けます。三井住友VISAは2chでは土下座とかネタ扱いされているのですが、銀行系ということもあり、学生時代に取っておかないと意外と取れないという噂もあります。本当かなあ。

ちなみに私は他に三菱UFJのVISAもキャッシュカードのオマケとして持っています。長年銀行を使っていたとはいえ、口座の残高はほぼゼロで、信頼があるとも思えませんが、ほぼ無審査で発行されました。銀行系はハードルが高いというけど、三井住友も意外とあっさり作れるかも。

クレジットスコアを磨く

それでも、学生時代にクレジットカードを作っておくのは何かと有利です。よく言われるのはクレジットヒストリーというものが付く点です。クレジットカードの契約をすると、信用機関に支払い情報が記録されるようになります。使った分の引き落としが無事に完了すると印が付き、これは過去2年分記録されると言います。

ということは、クレジットカードを持って毎月315円引き落としでもいいので、そういうのに入っておくと2年後には立派なクレジットスコアができていることになります。

余談:サブプライム

アメリカで問題になっているサブプライム問題ですが、サブプライムローンは「低所得者向けの」と訳されることが多いのですが、これは違います。サブプライムはクレジットスコアが一定数に満たない人を指します。日本から外務省とかに入って堂々と海外留学をしている人も、アメリカではクレジットスコアは真っ白なので、サブプライムになってしまいます。

一例ですが、先日iPhoneが全世界で一斉発売になりましたが、キャリア官僚はiPhoneを買おうとしたら最初は断られていました。何でもクレジットスコアはこういうところにも効いてくるらしい。もちろん買えないわけではなく、SSNを取得したりちょっと面倒な手続きをすればいいのですが、アメリカではクレジットスコアは意外と重要で、アメリカの後追いの日本でもそうなるかも知れません。

アメリカンエキスプレスやダイナースクラブは意味があるのか?

アメリカンエキスプレス(AMEX)は一番安いカードでも年会費が1万円ちょっとかかります。銀行系ゴールドカードよりも会費が高いのです。しかし、サービスという点ではゴールドカードより上になると思います。

まず、海外渡航中のデスクは役に立ちました。かなり面倒くさいことでも丁寧に対応してくれて、これは助かります。保険類も色々ありますが、これは幸いにも利用する機会はありませんでした。

学生は取れないというけど、自営業(オナニート商会)を数年経営していると申請すれば通ってしまうようです。たぶん、私の場合はクレジットヒストリーが満額たまっており、一度も踏み倒しや遅延はなく、親が持ち家だとか、あとはサラ金類には手を染めていないなどの好条件が揃っていたことが大きいと思います。小銭を扱うのが嫌なので、できるだけクレジットカードで決済する習慣が付いているので、自然とクレジットヒストリーはたまります。

たぶんダイナースクラブも行けるんじゃないかという気はします。しかし、AMEXは与信枠が大きいため、既に複数のクレジットカードを持っていると不利という噂もあります。AMEXも海外渡航で大きな決済をしても止められることはありませんでした。ネットでよく「プラチナなのに限度額10万円」とか見かけますが、私ですらもっとたくさん使うことはできました。

よく言われることですが、これらのカードは使い倒してこそ意味があります。例えばダイナースを持っていると、コナミスポーツクラブを有利に使えるとか、そういうものがあります。でも、引きこもりだからスポーツなんかしないよとか、そうなると意味がなくなってきます。

AMEXの場合、ゴールドカードでもサービスはダイナースより寂しい気がします。プラチナカードになると急激によくなりますが、恵比寿ガーデンプレイスのセレブーなスポーツクラブですので、ますますニートには不釣り合いですよね。彼女の誕生日のデートプランを組んで欲しいとプラチナデスクに頼むと、それはそれはすごいプランを用意してくれるらしいけど、彼女いないから関係ないし、なんて言っているとほとんど意味のないことになります。

ステータスは

こういうのはステータスで持つものではないと思います。クレジットカードオタクでもない限り、ほとんどそういうのは分かりません。特にダイナースクラブは見た目が地味ですので、これを持っているとモテるとかいう噂に釣られて取得しても意味はないでしょう。

取得難易度が高いという噂もあるけど、Adsense広告にもdinersはしょっちゅう出てくるし、アフィリエイトでも定番です。一人入会が出ると13,000円かな、結構な報酬になります。つまり、ダイナース側も必死で会員を求めていると言うことです。AMEXに至っては、その辺で強引な勧誘をしているくらい切迫しています。

クレジットヒストリーを綺麗にしておいて、あとはちょっと後押しする条件を持っていれば意外と通るのではないかと思います。

使うなら申し込めばいい

AMEXやダイナースはほぼ世界中で同じデザインをしています。予約なしでホテルに泊まろうとしてもデポジットを要求されたり断られたりしますが、クレジットカードは身分保証にもなるのか、これらのカードを持っているとあっさりOKしてもらえることもあります。

そうでないなら、銀行系のクラシックカードを2種類ほど持っていればいいのではないでしょうか。JCBはカード番号の先頭が3で始まるT&E(トラベル&エンターテイメント)なので、VISA/MASTERのどちらか一方と、JCBあたりが組み合わせとしてはよさそうです。これらを少額でも毎月使っておけば、取得したいなと思ったときに意外とあっさり取ることができると思います。

そうそう、私はまだ学生ですが、TUOカードは既に三井住友VISAにしてしまいました。最初は30万円の限度額が40万円になり、今は50万円になっています。東大カードも最初は10万円でしたが、今は30万円の限度額になっています。そんなに使わないけど、数年持っていたら結構育つと思います。こうしたカードを何枚か持っていれば、慌ててダイナースを取得しなくてもいいのではないでしょうか。

私はヨーロッパに長期滞在する予定ができたらダイナースを申し込んでみようと思います。

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