篠山半太先生が新作を発表するようです

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小人閑居して不善を為すと申しますが、天才で変態で頭おかしい極めて危険な友人である篠山半太先生が性懲りもなく新作を発表するようです。

風雲! アイヌモシリ学園

 拙著「君が衛生兵で歩兵が俺で」(PHP研究所刊)の後日談。
 平成二十七年八月十五日 土曜、北海道において地域政党『アイヌモシリ共和同盟』が『アイヌモシリ共和国』の建国宣言を発した。『アイヌモシリ共和同盟』の軍事組織である『アイヌモシリ共和国軍』は日本国政府に対し宣戦布告。同日、共和国軍が札幌中央郵便局を占拠(『記念日蜂起』事件)。共和国軍は北海道警察SATと交戦し、鎮圧される。
 記念日蜂起の首謀者、堀部安奈(ほりべ・あんな)即応予備二等陸尉は収監されるも釈放を目指し、人身保護請求と平行して衆議院北海道五区補選への立候補を目指す――

 相克する過去と現在。交差する運命。道内諸勢力の思惑が絡み合う中、『アイヌモシリ共和国』独立戦争の幕は、切って落とされる。予備自衛官の著者が紡ぐ、激動の軍事情勢と、白熱のバトルを描いた渾身のミリタリーエンターテイメント――ここに推参!

君が望む政権 2016年 03月 01日 (改)

篠山半太という作家の性格にはいかにも法学部出身の危ない人の代表的な塑像を見るようなものがありますね。その作品ばかりでなくその電撃的な行動や多感な情痴と熱においても実に法学士らしい長所・短所の両面があり、痴や愚や狂に近い性格的欠点をも多分に持っている作家として端から見ているぶんには大変面白い人物です。譬えて言うなら光クラブ事件の山崎晃嗣とヴァルキリープロファイルのレザード・ヴァレスを掛けてシェイクしたような人物です。八面玲瓏たる才能を帳消しにする奇行はあるものの、彼の作品を通じて遠くからニヨニヨ眺めているぶんにはちょうどいい暇つぶしになります。

と言っても私は小説の類いは国語の教科書くらいでしか読んだことがないのですけどね。

しかし

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仮にもプロ作家が「〜小説家になろう」で新作を出すとはなんとも。