働きたくないという気持ちがニートの原点

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クラウドファンディングについて思うこと』という記事があって、そこで日刊サイゾーでライターをしている今一生(こんいっしょう)とやらがなにやら社畜根性丸出しで説教してきたことに対してニート王のpha氏の返事が書かれている。

この人はニートに関する本を書いたりもするようだけど、単にセンセーショナルなことを書いてあぶく銭が欲しかっただけで、どうもニートのことをまるで理解していないようである。

僕自身は、心身いずれかの病気や障害などの諸事情でニートにならざるを得なかった若者たちを取材してきたので、ニートで一生暮らして生きたい人の気持ちは察しますし、会社に雇われなくても自分のペースで好きなことで無理なく収入を作る術を実現し、高収入を得ているニートについて『親より稼ぐネオニート』という本を書いています。

ちっとも察していない。というか病人までついにニートに組み入れちゃったよ、この人。

結局、この社畜ライターは能力があるのだから金を無心しないで働けよ、その方が堂々とより大金を得られるぞと言っているに過ぎず、ニートと話がかみ合うはずもない。本当にニートに対して取材をしたのか。最初から持論でガチガチに固まっていて都合のいいデータだけ集めたんじゃないかな。

ニートの原点は「働きたくない」って気持ちだと思う。pha氏風に言えば「だるい」である。このライターは根本的に勘違いしているっぽいけど、社畜根性を注入済みっぽいし、発想の柔軟性はないのだろうな。

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