ニートは気楽?

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このアーティクルはニートは気楽のぱくりです。

ばいおと違って私はまだ正確にはニートではありませんが、似たような生活を送っています。ばいおの両親と違って、私の両親も非リア充だったので高齢結婚でした。そういうわけで両親はもう退職しています。父親は社会に出ていたので最低限の社会人らしさは持ち合わせていますが、母親はかなりニートの適性が高いのです。私はニートのサラブレッドなのです。親族を見てもニートはたくさんいます。

家中がもう無職だけれど、父親は平日は朝早くから活動開始します。しかも暇なものだから掃除をしたり、部屋の模様替えをしたりします。動物園のクマみたいです。おちおち寝ていられません。

母親はだいぶ前からアニオタ、ゲーオタになっています。学園アリスとか今日からマ王、最近だとコードギアス 反逆のルルーシュを見ています。朝からゲームをしていて「おなかすいたよー、何か作ってよー」と食事の催促をしてきたりします。昔の人だから夫を立てるので、父がいるときは主婦らしいのだけど、父がいないときは幼児退行します。

父は未だに新聞の切り抜きを持ってきて「○○の採用が出ているが受けてみないか?」と言ってきますが、母は「もう働かなくていいんじゃない?」と言っています。ニートの遺伝子は母方から来たようです。母方の親戚にはニートが多い一方エリートもたくさんいます。東大卒も全然珍しくありません。Wikipediaにちゃんと(ふざけたページではなく)項目のある人物もたくさんいます。

母とはニートの波長がとてもよくあうので結構楽しくやっています。

父方は平凡な秀才の家系のようで、母方ほどの傑物はいませんが、真面目に勉強して真面目に働いている人が多いようです。母方の方が分散が大きいのです。

父親は就職で苦労したことはありません。大学院の研究室に企業の人が来て、奨学金を出すからうちに来ないかと言われ、お金をもらって内定も貰っています。就活なんてそんなものだと考えている節があり、未だに持ってくる話は贅沢な話ばかりです。

家は持ち家で、家賃はかかりません。古い家なのでたまに修繕費は必要なので貯蓄しなければならないこと、固定資産税が年に10万円ちょっとかかります。光熱費などはもちろんかかり、食費も必要です。大雑把な計算で月に10万円くらいは稼いでおかないと生きていけません。逆に言うと、それだけ稼げば死なずに済むと言うことです。結婚はしないだろうし、完全ニートは無理にしてもアルバイト程度で当面はしのげます。問題は年を取ったときの話。

この生活は惨めだし、昔の友人にも会いにくくなっているけれど、それはそれで悠々自適だったりします。適度な楽しみがあり、単に時間を食いつぶすだけの日々を送っています。

最近は勉強する習慣が抜けてしまったのが心配です。名実ともにニートになるまでそんなに長くはかからないでしょう。