コメントお返事 2/6

広告

だいぶご無沙汰ですがコメントのお返事をします。

じー より:

本当に詳しく書いて頂き感動しました!

私自身は今年から日本のブラック企業で働くのですが,やっていけるきがしないので,”選択肢を広げる事ができる”海外脱出も魅力的だとこの記事をみて感じました.ありがとうございます.

お役に立てて何よりです。ブラック企業の度合いによりますが、給与が出るのであれば貯金を作っておくことでその後の選択肢が取りやすくなります。大変だけど300万円くらい貯金があれば約39,000ドルくらいになるのでアメリカの大学にだって1年通えるでしょう。大学院で1年コースもあるし、その後にOPTを取って働くなどのステップを考えればかなり有利になります。貯金があるということはもう限界だと思ったらいつでも辞められるということでもあるし、希望につながります。頑張って下さい。

tkering より:

こんにちは。

アメリカが排他的な国になっていってますが、シンガポールも排他的な国へとなっていっています(まだアメリカほどではないですが)。以前はあまりなかった、内定あるけどビザが下りずに帰国パターンが昨年から増え始めて、さらに今年からビザの基準すら厳しくしちゃいました。2012年1月現在、海外脱出という一点で考えるとそこそこ戦いやすいのが中国ですかね。

ご無沙汰しています。シンガポールは期待の星なのでそこがビザ要件を絞ってくると困るなあ。中国は確かにチャンスは多いのだろうけど、色々な意味で一生そこで暮らそうと思えるほどにはイメージが改善していないのが辛いところ。個別の中国人の友人にはいい人もいますが、政府のやり方はまだ信用できません。

アメリカのエンジニア より:

私も、日本人は、海外に留学して、海外で就職を考えたほうがいいと思います。得をすることはあっても損をすることはない。私はエンジニアの修士号をアメリカでとり、アメリカで現地の会社で働いた経験があります。日本が沈没しても、世界中どこへでも働きにいくことができます。英語ができるので世界中どこへでもいきますよ。もちろん、日本にも貢献できればと思います。

海外留学と就労は、英語さえできれば、全然たいしたことないです。高校生からがんばって英語を勉強すれば、日本の大学を卒業したあとに、アメリカの大学院に入るのはむずかしくありません。ちなみに、日本では勉強が簡単でAの成績が取りやすい大学に入ったほうが得です。そうしないと、アメリカの大学院では、GPAで平均3(B)を要求されますので。

海外で、一人で就職活動をして、税金を払い、すべて海外で現地の人と同じように生活するのは大変ですが、勉強も仕事も、人間関係も本物の実力がつきます。また、日本にいるよりも充実して楽しい生活を送れます。

心強いコメントありがとうございます。就労が難しくないというのは将来不安なので勇気づけられます。英語ができれば、という前提は・・・(汗)

自分の人生で失敗はたくさんあるけれど、自分は2008年まで、大学院で就職に失敗するまで海外に行ったことがないのはその中でも大きな失敗です。それまでは自分が海外で働くなんて思ってもいなかったし、それゆえ英語は受験科目でしかなく、大学の語学クラスは単位のためで単位を取ったらすぐに忘れてしまっていました。もっと真面目に英語はやるべきだったし、他の外国語ももっと真剣に取り組むべきでした。

海外で生活をすることで大変なのは語学力だけでなく社会常識もあります。その国で暮らしていれば当然知っていることでも外国人は知らないのが普通です。そうしたハードルを越えてやっていくのは難しいチャレンジではあるけれど、得られる物も大きいだろうと期待しています。