勤労ニート

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記念撮影

働きたくないでござる

さて、今日からまた平日だけど仕事です。嫌でござる、働きたくないでござる。

何でこんなに仕事が嫌なのだろうか。別に職場環境が悪いわけでもないし、無理なサービス残業をさせられるわけでもない。時給は安いけど精神衛生上はとてもいい職場である。

しかし、なんと言っても仕事がつまんないにつきる。完全に時間の切り売りでしかない。まったくクリエイティブじゃない。ニートなんだから贅沢言うなって意見もあるかも知れないが、自分の人生はこれでいいのか?って気分になる。今はもっと上を目指して勉強すべき時じゃないのか、と。

名のある企業に入りたい人々

多くの人はここのところ誤解している気がする。やれプライドが高いだの何だの言うけど、そうじゃないんだ。大学だって同じことで、大学名を自慢するために受験してきたわけじゃない。そこで過ごしている時間が少しでも快適である期待値が高いところを目指してきたわけだ。

確かに「東大生でーす」って言いたいだけで目指している人もいるだろうし「○○商事勤務でーす」って言いたいだけで仕事の内容に興味があるわけでもないのに有名企業を目指している人もいるだろう。誰に自慢したいのか、友人か、異性へのアピールか。こういうタイプを合コンくんと勝手に呼ぶことにしよう。

よりよい仕事を目指していると、プライドが高いだとか言う人は合コンくんの類である。自分の判断基準が虚栄心を満たすことしかないから他人もそうだと判断する。2chなどで自己実現のための仕事を目指す人を「やりがい(笑)」のようにスイーツ扱いする人も多いのだけど、憐憫の情を禁じ得ない。

私は合コンくんではないのだ。朝になると、トボトボ出社して、面白くもない仕事を黙々とこなして帰宅すると夜になっている日々、そういうのが嫌なだけである。で、どういうわけかいい会社というのは仕事が面白いことが多いのである。これは必ずそうだという訳じゃない。押しも押されぬ大企業がブラックであることなんか珍しくもないし、吹けば飛びそうなベンチャーが刺激的な仕事にチャレンジしていることもある。企業の規模というより、勢いかな、大事なのは。企業も人生と同じで、起きて働いて食べて寝るだけの毎日になっている会社はあるのだ。

今のバイト先はマターリで、目の前の課題を片付けるだけの退屈な日々である。たとえ時給が10,000円でも続けたくない仕事である。

何を贅沢な、と言わないで欲しい。仕事が時間の切り売りか、人生の生き甲斐かの境目である。あ、先物+18%超えた。