とある学士の高校生活

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京都姉

十五日 母校にて入學手續きに必要な書類を確保せんとするも、手違ひにより其の書類が不在の××敎諭へと渡つてゐた。結局×××敎諭に準備室を開錠していただき、書類を確保する。郵便局で手續きを濟ませて超特急に飛び乘り、京都へと向かつた。祖母は事故で入院のため、祖母宅には小生一人のみが暫く滯在することとなる。祖母に寢閒着と手拭ひとを屆け、京都姉なる存在と京都驛で落ち合ふ。

彼女は○○大學工學部の一囘生であり、小生より一歳年上である。西大路七條にて日用品を購入し、祖母宅へと彼女を招く。支那茶を飮み談笑し、寢閒着を着て貰ひ、以前より約束してゐた添ひ寢の爲に同衾する。暫くは胸に顏を埋めたり抱きしめたりするばかりであつたのだが、頬や鼻に觸れる柔らかな感觸に我慢できぬやうになり、布團の中より、お姉樣胸を吸つて宜しいですか、と上目遣ひにて尋ねた。えゝ良いわ、といふ肯定を確認し、小生は胸を覆ふ下着の留め金を外し、胸に吸ひ付き甘噛みした。

さうしてゐるうち、彼女の聲が次第に熱を帶びてくる。其につれて小生の惡戲心にも火がつき、嗚呼お姉樣、と呼びながら胸をまさぐる手つきや舌の動きも、戲れ合ひから愛撫へと變化していつた。熱き息遣ひが布團の中へと滿ちる。胸や頬、或は耳への口づけを徐々に腹へと移動させ、釦を一つ一つ丁寧に外していつた。下半身に手をかけても抵抗は見られなかつたので、小生は一息に寢閒着を脱がした。薄明のもとで見る彼女の陰部は、綺麗に手入れせられて居り、小生は陰毛に手をやつて其のざらつく感觸を樂しんだ。

膣に觸れると、充分に濕つてゐる。殺精子劑を膣内に入れ、五分程の愛撫の後、小生は陰莖を插入した。今迄に味はつた如何なる女性の膣よりも彼女の膣は狹く、心地よかつた。毎月の月はじめに月經を迎へるといふことだつたので、假に睦月一日を開始豫定日とすると、師走十三日より二十一日迄が荻野式でいふ所の危險日である。正直、殺精子劑を入れてゐるとはいへ躊躇したが、結局騎乘位のまゝ膣内で果てゝしまつた。祖父の佛壇の目前で、である。何と罰當たりな孫だらう。

行爲が終はり彼女の腰や肩を揉み解してゐると、突如呼び鈴が鳴つた。彼女が息を潛めたのを確認し、玄關に出る。其處には伯父が自轉車を持つて立つてゐた。訊けば、今日より暫く滯在する小生の爲に自轉車を持つてきて呉れたのだといふ。小生は其を有難く拜借し、寢室へと戻つた。びつくりしたわ、と京都姉は言つた。烏丸四條へ向かはんと二人で家を出ると、彼女が小生に腕を絡めてきた。

日本史Aレポート(日教組ホイホイver.)

Richard von Weizsaecker『心に刻む歴史』考

○年×組△番 ほげほげ

『歴史を誤魔化さず、経験化作業によってそれを未来への糧とする』。これは、現代の我々に重くのしかかるテーゼだ。私は、日本に誇り高き国となってほしいと思っている。だからこそ、日本に必要なことは「自己批判」であると主張する。現代の日本は明らかに、衆愚政治(ポピュリズム)に陥っている。歪んだナショナリズムが国家の操作によって捏造され、北朝鮮攻撃への布石は着々と敷き固められている。

国家によって操作されたナショナリズムが、如何なる惨禍を生み出すか。この国の愚かな国民は、何も分かってはいない。何も学んではいない。それが、少しばかりの哀しみをともなって、私に訪れる。『自らの歴史と取り組もうとしない人は、自らの現在の立場、なぜそこにいるのかが理解できません。過去を否定する人は、過去を繰り返す危険を冒しているのです』この一文こそが、Richard von Weizsaecker氏が最も愬えたかったことの一であろう。その例を一つ二つ提示し、我が国とドイツを比較したいと思う。

Willy Brandt。本名Karl Herbert Frahm。七十年前後のBRD首相である。彼は『過去と真摯に向き合った』BRD首脳の一人であろう。『東方外交』と呼ばれる社会主義圏との融和策を進め、波蘭との国交正常化にも尽力した。彼がワルシャワのゲットー跡に跪いている写真は、あまりにも有名である。あれこそが『自己批判』の適切な例である。一方、我が国の場合はどうだろう。小泉首相は靖国を参拝し、近隣諸国の不信感を煽った。政治と票のバランスから生まれた行動であろうが、あの行動が我が国の国益になったとは思えない。逆に、我が国を東アジアで孤立させる端緒にもなりえる愚行であった。彼が『自らの歴史と取り組んでいる』とは、どうしても思えない。

古代最大の教父と言われるAurelius Augustinusは著書「告白録」で、マニ教に傾倒していた自らの過去を赤裸々に告白した。そして、その本は今日にまで伝わっている。真に歴史で評価されるものは、自己に対する批判を絶やすことがない。過ちを経験と為し、もって世に貢献するもの――それこそが、歴史で評価されるのである。本日、有事法制が通過してしまった。端的に言えば、戦時には大政翼賛体制を敷くことが可能となる。これをきっかけとして我が国が戦前へと回帰しないか、心配は絶えることがない。徴兵制の復活だけは避けたいものであるが、どうなるかは分からない。

若しも日本国民が私に対し、『祖国』のために死ねという政治権力を用うるのならば――宜しい、私は『天皇陛下万歳』と嗤いながら、喜んで花と散ろう。その逆説的な行為が内包する原理のみが、いまの私がなし得る、唯一の抵抗である。

2003.5.15. 日本国憲法の死せる日、及び七十一年前の軍国主義化の日に

世界史Bテスト

問題 18世紀に北米地域で展開された欧州列強の植民地獲得競争の背景・経緯・結果について、イギリスを中心に、以下の語句を全て用いて300字以内で述べよ。
フレンチ=インディアン戦争 アメリカ独立戦争 スペイン継承戦争

スペイン継承戦争の講和として結ばれたユトレヒト条約で、英は仏からハドソン湾地方・アカディア・ニューファンドランドを獲得した。当時の欧州諸国はおおむね重商主義政策を採っていたため、資源供給地あるいは市場としての植民地を渇望していた。英はヴァージニアに始まりジョージアに終わる地域を、仏もルイジアナなどの植民地を獲得していたが、英仏間でフレンチ=インディアン戦争が生じて仏が敗北を喫すると、仏から英に多くの植民地が委譲された。この戦争の戦費で財政難に陥った英は、印紙法や茶法などの税を13植民地にかけた。それによって13植民地は本国と対立し、仏王ルイ16世の支援を受けてアメリカ独立戦争を起こし、独立した。

高三リーディングの期末対策単語集

  • cannot afford to do
  • be fond of
  • a small quantity of
  • to one’s heart content(心ゆくまで)
  • what is called
  • follow up … with(引き続いて…する)
  • first of all
  • in addition
  • describe~as
  • on one’s own
  • for my part(自分としては)
  • turn out to be
  • make contact with
  • set~on fire
  • raise an idea
  • in such a way that
  • be similar to
  • be based on
  • get into a panic
  • in return(返事として)
  • be pleased with
  • along with…(と一緒に)
  • keep…away
  • pass by
  • get out of the way
  • name~after(因んで名付ける)
  • have~to do with
  • look forward to
  • stand for(意味する)
  • in time(早晩)
  • the next time
  • make out=understand
  • crowd in=大挙して押し寄せる
  • a surge of…(沸き上がる…)
  • stretch out
  • look over=見渡す
  • a sea of
  • quiet down(鎮まる)
  • help~out of…=~の…より脱するを助く
  • believe in=存在を信じる
  • burst into
  • put off=延期する
  • connect to
  • with the help of
  • operate on
  • have no idea=doesn’t know
  • the same way
  • in other words
  • on sale
  • will become more like~than…=…というよりむしろ~のようになろう