フランスをぷらぷらしてみた(2) パリに住む

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パリにアパートを借りている。

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イスタンブルのアパートと比べて外観は雲泥の差。中もそこそこ快適です。高いけど。

スーパーに豚肉が売られている。その他色々買いそろえたけど、パリの方が日本に近い生活はしやすいと思う。

パリに住む

おいらは東京の大学に通ったり東京にある会社に通ったりしていても家は千葉県北西部。通勤に1時間くらいはかけている計算。もちろん座らずに行こうとかすればもうちょっと短くはなるか。都内まで急げば30分くらいでいける。

多くの人は実家暮らしはお金が貯まるって喜ぶし、確かにその通りだと思う。都内はアパートもそこそこ高いし、少しくらい通勤時間が長くなっても毎月どのくらいかな、7万円の家賃に光熱費を払ってまで都内に住むかというと、かなり逡巡するのは確かだ。

ところがパリに住んで僅か数日だけど、色々便利に思えてきた。まずパリが意外とコンパクトな街であること。さらにVelib’(ヴェリブ)という貸し自転車がそこら中にある。Velib’はほんとよくできた仕組みで、30分ごとに指数関数的にコストが跳ね上がるので、こまめに返却を迫られている。おかげであまり放置自転車がない。これが1日1ユーロとか固定料金だったら面倒臭いからそこら中に放置なんてことになるのだろうけど。これらの要素のおかげでパリは移動が楽。

パリも外側から通勤してくる人はいるらしいから、これはパリの魅力というか東京でも山手線の内側に住んでいればほぼ同等の魅力はあるのかも知れない。ただVelib’はない。

そういうわけで外れの方とはいえパリに住んでいると夜中でもVelib’に乗っていつでも帰れる。有名なクラブが24:00 – 5:00までなのだけど、行ってこようと思えばそう抵抗なくいける。六本木のクラブは遠いし帰るの大変だしなかなか行く気はしなかったけどパリならいける。シティライフをエンジョイする(笑)ことができる。六本木あたりでもクラブで女の子ひっかけて渋谷までタクシーって話は聞くけど、おいらはあいにく終電が動くまでぼーっとしているしかない。だからあまり行かない。

不動産を所有する

おいらは不動産リスクを負うのはアホらしいので不動産は賃貸に限ると思っているけど、東京、パリ、ロンドン、ニューヨークなどでは不動産を持っていてもいいかも知れない。人気の都市だから貸すこともできるし、あるいは気ままに住みたいときに住めるというのも大きな魅力だ。また、これらの大都市のよい物件はバブルのときに手を出さなければあまり価値が下がらない。投資をして損をすることが少ない。

よくパリ症候群とか言って「おフランスざますー」と女の子はパリに憧れるけど、行ってみると意外と汚いし、ホームレスや乞食は多いし、何だこりゃって夢破れる場合があるらしい。でも過度な期待をしない限りにおいてはパリは魅力的な街だし、こういう街に拠点があるのはいいかも知れない。同時に都心に家があってもいいかと思うようになってきた。そのためにはお金を貯めないと。

マンハッタンで家を買うにはとりあえずワンミリオンだねと言われた。100万ドルだから今のレートだと7,700万円くらいか。かなり高い。

2 件のコメント

  • あれ、「パリ症候群」って、パリに憧れて住む、だけじゃなくて、住んで友達ができなくて「パリで鬱になる」人のことじゃなかったでしたっけ?
    違ったらすいません。
    パリには、正しい意味で「住んだこと」がなくて、でも短期アパート賃貸(そりゃもう日本語サイト http://www.private-homes.com/paris/jp/home
    に決まってます。わたし英語怪しく仏語ボンジュール止まりなんで)で1週間~3週間程度までの仮住まいを楽しんでいます。
    (半ば仕事でも)
    一年くらい、仕事さっくり休んで住んでみたいなと思ったら、実行なさっておられるようで。
    すばらしい。

    あ、スリ、いますけどわたし、一度も被害に遭ったことありません。 なんか現地在住中国人に間違われることが多いからかも。
    日本人集合地区にはいっぱいいますけど、別に街で会ったってだからなに?と。 やたら話しかけられるわけじゃないので別に・・・ですよね。

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