今年も「就活くたばれデモ」があるらしい

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まずコメントのお返事をします。

POSTED BY あ ON 2010年10月27日
>生保マンは月に13万円くらい働かずに取れる現代の貴族でもあるんだけど
「えっ?!生命保険の仕事ってこんなに儲からないの?」って思ったら生活保護ですよね、これは。
この制度は、お金を貰わなくてもやっていけそうな人がもらっていそうなので好きではありません。
本当に必要としてる人に届いてなさそうだし(自分の勝手なイメージです)。
最近、日本学生支援機構の貸与基準が見直されるという話を聞きました。ソースはこちら。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20101025k0000e040047000c.html
これが国営の「学生用金融業」の実態です。こういうのを見ると生保もまともな判断でお金を
出しているとは思えませんね。生保を受け取るにはコネやらテクやらが必要で、
所謂情弱な人ほど生保を手に入れ辛くなっていそうです。

生保マンとは生命保険業界ではなくて、生活保護受給者のことです。生活保護も既得権益化しているので、変な天下り組織に所属していたり社内ニートをしている人が「働いて所得がある」のなら、生活保護も立派な所得と言っていいかも知れません(イヤミ)。

生活保護は正当な権利なのですけど、実際はかなり受給者は絞られていて、法律ゴロみたいな人が専ら受給しているため、本当に必要な人はなかなか貰えないのが実情ですね。弁護士資格があるなら生活保護請負人なんかが面白いでしょう。今は普通に弁護士やっていては食いっぱぐれる時代らしいから、法律ヤクザになるのも1つの手かな。

日本の奨学金は言うまでもなく単なる借金で、卒業後ニートになると返済が難しくなります。そういうときは放送大学にでも入学して無限に在籍すれば一生返済しなくていいという裏技を行使することになるのでしょうか。

奨学金を返済できないことに文句を行っている人は多いのだけど、まさか卒業したらニートになるなんて思って大学に入学する人はまずいないですよ。奨学金の申請は普通は入学時に行いますから、まだ希望に燃えている時期に申し込んでいるわけです。最初から踏み倒す気まんまんなのではありません。

POSTED BY 同感です ON 2010年10月27日
個人主義に関する検索で参りました。
日本人が自己中心的であると感じています。
森真一「かまってほしい人びと」という本に面白いことが書いてありました。
日本人は、干渉されない自由を選ぶのだが、自由における孤独を楽しめないというのです。
日本では、自分を大切にする自由が戦後蔓延し、お一人様現象が生まれたが、
お一人様になりきれない独身者や老人たちが増えている。
この著者は社会学者であり、日本の「お客様至上主義」についても
他の書籍で主張しています。
「孤独なアメリカ人」という本もありましたが・・・・・
しかし、最近の社会学者の出版書籍を読むと日本の変化について言及するものは多いと感じます。

日本の「個人主義」はindividualismではなくegoismなんですよね。個人主義の筆頭かと思われるアメリカって驚くほど社会や他人のために力を使うことを求められる社会で、たぶん日本人がイメージでアメリカに移住したら神経衰弱に陥ってしまうのではないかというほど。

『孤独なアメリカ人』は読んだことはないけど、どこかで聞いたなー。ネゴシエーション術の本にあったのかも知れない。最近のアメリカの交渉術の基本はWin-Winの関係を作ることで、どっかの元首相のように基地問題でごねてみんなで不幸になるようなことはしないのがトレンドになっています。

今年も「就活くたばれデモ」があるらしい

11月23日に札幌でやるそうです。

さて、「今年も就活に対する異議申し立てをしよう!」ということで、ブログを立ち上げたのはいいけれど、まだ現時点では「こういうことをメインに主張します」というのが、はっきりしていないので、声明が出せない。だけど、それだと一体、どういう集まりなのかさえ分からない、という事態になりかねないので(これはまずいw)、ひとまず去年作成したチラシの案内文を転載しておくことにする。

これは、あくまで去年のもので、「今年もしっかりそれをなぞる」、というわけではないけれど、就活に対して異議申し立てするスタンスというのは変わらないし、なんとなく雰囲気を分かっていただけると思うので、参考にしてみていただきたい。

ちなみに、この文章は、頭でっかちで大人しい北大生に共感してもらえるように、アジテーションっぽい文体を一切使わずに、丁寧に説明してあるw ただ、丁寧すぎて文章が長い、という問題も生じているのだけど、その辺はまぁ仕方ないかなとw

だそうです。《醜活》に対して異議を唱えるのはいいと思います。今の《醜活》は何度も述べている通り狂っているとしか思えません。単に企業と学生が共に不幸になろうというプロジェクトならいいんですけど、20年もそういう時代が続くと国力にまで悪影響が出てきます。高齢ワープアも深刻だし、今の新卒NNTも新卒主義がある以上は既卒になったらいずれは高齢ワープアになります。特定の企業がへんな採用をして経営が悪化するのは自業自得だからいいのだけど、日本中に蔓延してもう結構長いのは問題です。税収も落ち込んでいるし国力にまで影響が出ています。

大学4年「面接の結果はどうかなワクワク」 会社「電話があれば合格」 圏外の時に連絡そのまま採用無しに』という記事がありました。

私立大学4年生の雅夫さんは、昨年の10月から就活を始めています。ことしの5、6月までは志望を絞って活動していましたが、夏からは手当たりしだいにやっています。1日に2回面接をして、最終面接までいった金融業界では、「○日までに電話がなければご縁がなかったと思ってください」と言われて待っていました。携帯電話が「圏外」のときにかかってきて、後でこちらから連絡しましたが、取り扱ってくれませんでした。

「上役の人とも話をし、会社のイメージもかたまってきていた。たまたま電話に出られなかっただけで不合格になるなんて理不尽だと思う」

金融業界って三○U○Jかな。あそこは面接でも何でも企業の都合を全てに於いて優先しないと切られることで有名。企業から見たら学生なんてゴミで、ゴミの人生がどうなろうと知ったことではないのかも知れません。

《醜活》とは何かと要約すれば、人間をゴミのように扱って求職者も企業側も国家もボロボロになり煽っているRなどの業者だけが儲かる誰得ゲームということになります。

フライヤー作り

東京でのデモでフライヤーなんて作ったのだけど(安全なところから石投げているだけの人にかなりケチつけられたけど)「名刺にパンフレットにWebサイトまで作れちゃう、Adobeの『Project ROME』がすごい!」なんて記事があって、こういうのを使えば手っ取り早くフライヤー作れたりするのかなと思ってブックマークしてみました。

あとフライヤーの印刷も遅れていたけど、やってくれる業者はたくさんあるから作ったらさっさと印刷すべしです。

プロ市民市民活動家には注意かも

去年は「就活くたばれデモ」にはほぼ全面的に賛同していたのですが、そのメンバーのブログとかTwitterを見ていると何か違うのではないかなって人もちらほらいることに気づきました。ひどい場合にはマクドナルドにブルドーザーで突っ込んで店を破壊した人を礼賛していたりします。理由を聞けばマクドナルドは遺伝子組み換え食品を使っているからとか、はてはユダヤ系企業だからとか言うのですけど、武力や恐怖をもって何らかの意図を達成しようとする勢力を支持するのはなんかなーって。

遺伝子組み換え食品も何が悪いかわからない。ほとんどの食品は野生のものと比べて人為的に改変が加えられてきた歴史の積み重ねでできています。今更遺伝子組み換えがいけないとか合理的な根拠はありません。中には変なのもあるけど、遺伝子組み換えなら全ておかしいという発想には賛同できません。あと、嫌なら食べなきゃいいのであって、武力で相手を破壊してそれが正義だなんてちょっとおかしいですよ。

マクドナルド以外にもサミット反対とか色々なところに出ているのだけど「就活くたばれデモ」関係者の中には市民活動家がいるのかも知れません。市民活動家というのは、そのなれの果てが現総理とか官房長官であることを見ればわかるでしょうが、つまりああいう類の人です。かみつけるところがあれば何でも噛みつく感じで、行動の根拠に合理性があるわけではありません。成田空港の三里塚問題なんてテロリズムで日本の航空行政を大きく停滞させた原因にもなりました。あの暴れていた人って原住民だけじゃなくて、日本中からどこからともなく集まってきた過激派がかなりいるのです。

というわけで「就活くたばれデモ」単体はいいのだけど、そこに関わっていると危険な活動にいつの間にかに引き込まれているなんてことがあるかも知れません。全学連とかああいうのも最初は些細な社会に対しての憤りだったのが、気づくとヘルメットかぶって暴れていたりするわけです。

このブログもルサンチマンに満ちていて社会批判ばっかりしているけど、他山の石としていきたいなあと思っております。

君がオヤジになる前に

ホリエモンの本が出たらしいけど、それを紹介しているブログに面白いものがあった。

君がオヤジになる前に

技術者として一流の腕があって、ビジネスセンスがそこそこあれば、普通は、同世代の人と比べて2,3倍の年収はあって然りなわけだ。5倍とか10倍ある人もざらにいる。

そういう人たちがどういう状況になるのか考えるために、いま仮に、A君は年収300万円(手取りで)、B君はその4倍の1,200万円(手取りで)だとしよう。1年で貯蓄できる額はB君はA君の4倍ではない。なぜなら、A君は稼ぎのほとんどが生活費で消えていくのに対して、B君は年間300万円だけ使い残りは貯蓄するかも知れない。その場合、A君の1年の貯蓄額はほとんどゼロなのに対して、B君の貯蓄額は900万円なわけだ。10年後、A君は300万円ぐらい貯蓄できていればいいほうなのに対して、B君の貯蓄は1億円近くになっているだろう。その差、30倍以上。
(中略)
あと、自分を天才だと思っている若者に向けて一言言っておく。君は本当に天才かも知れん。だけど、もし本当に天才なら30年後なんか見据える必要ねーじゃん。10年ほどで結果を出せるだろ。なにせ、天才なんだからさ。だから見据えるのは10年ぐらいでいいじゃん。君が社会に出てから10年も働いたら2億円ぐらい手元にあるんじゃね?もし、君が本当に天才ならな。

まあそうかも知れない。ビジネスセンスがあるというのは独立しろということだろうか。日本企業の中に組み込まれたら同年代と比べて図抜けた能力があっても年収が10倍なんかにはならないだろう。

Canonの入門用デジタル一眼レフが10,000円キャッシュバック

10/31まで。なぜかダブルズームキットだと73,380円なのに18-135レンズキットだと88,796円。

経団連の御手洗が嫌いなので最近はキヤノン製品を買わないことにして、おいらのカメラはニコンなんだけど、性能はキヤノンの方が高い気がする。でも画素数なんて多くても単に写真のサイズが大きくなるだけだし、あんま意味ないのだけどね。動画がフルハイビジョンなのはいいかも知れない。あとニコンは色を比較的忠実に再現するのに対して、キヤノンは大げさに再現するため初心者が使ったときに見栄えがするのはキヤノンだそうだ。

少しデジタル一眼レフを使ってみて思ったのだけど、本体の性能はそれほど重要ではなくて、ニコンならD40で全然構わないと思う。問題はレンズで、最近はズームレンズキットが売れているけど、F1.4とかF1.8くらいの単焦点レンズの方が楽しめるような気がする。安いし。

コンパクトデジカメは大抵はズームレンズがついている。ズームができないというのは色々と不便で、レンズ交換不能のコンパクトカメラで単焦点はあり得ないのだろうけど、一眼レフなら色々なレンズを試せるから面白いのだと思う。

あとは広角レンズだと風景が広々と撮影できていい。

ニート脱出はじめてガイド

ごにょごにょ書いてみたのだけど、なかなか面白い。本の体裁になると結構格好いいし、色々言いたいこと、あるいは過去に言ってきたことを今の知識で書き直すというのは意味があるかも知れない。電子出版ならコストがかからない(自分の時間だけ)だから、出して晒しておくと役に立ったという人が少しでも現れるかも知れない。

ただ、本にしようと思うとニートの定義とか問題になってくる。おいらの言うニートは社会的にニート扱いされている人でリアルニートではないのだ。最近はフリーターのような広義の有職者やデイトレなどで稼いでいる人までニート扱いするわけだけど、むしろそっち側がターゲットで、完全に引きこもっているピュアニートには向かない話が多い。

けど『ニート脱出はじめてガイド』と銘打つと文句を言われるかも知れない。