graphviz

広告

まずはコメントのお返事をします。

POSTED BY えぬ ON 2010年10月13日
>まさおを見ると教育の指針として国際性を高めるというのは効果的で、そのためにできることを考えるのは価値があることだと思う。
これからの時代を生きていく最大のセーフティネットは世界中どこへ行っても通用する人間になることだ。。。と以前どこかのブログで読んだ気がします。たしかに、日本はどうしようもない不況だけど、海ひとつ越えれば活気に満ち溢れた世界がそこらじゅうにあるんですよね。英語はもちろんそれ以外の語学や、プログラミングや医学など英語ができれば世界中で仕事ができる専門知識を習得する、世界を放浪していろんな国の実情をみておくなど、より可能性を広げる生き方がより安全な生き方な気がしてきました。

沈みゆく船と心中するしかないというのはリスクですよね。

海外は活気があるかというと、ヨーロッパは比較的不況が深刻の模様で失業率も高めです。それでも職に就ければ労働環境はいいし、給料の高さから日本ほど悲壮感はないかも。ベトナム(平均年齢24歳)みたいな若い国は活気がありますね。アジアの右肩上がりの国もいいらしい。

海外も外国人(日本人)がやってきて仕事を奪うようになると、日本で外人が嫌われているのと同じ構図になります。けれど専門職は人が足りていないので大丈夫みたいです。

日本ではITは学歴不問・未経験者歓迎 → 薄給、ひたすら手作業で行う単純肉体労働ですけど、アメリカでは高学歴・ハイスキル技術者 → 高給、高い技術力による高付加価値ビジネスという扱いです。これは多くの国でそうだと思います。何か手に職があればそれは役に立ちます。あと日本語ができるのも海外ならスキルになります。

旅にでるのにオススメの国おしえて」を最近読みましたが行ってみたい国はたくさんあります。

ふと思い出したのだけど日本から離れたくない人の意見で多かったのは日本は食べ物がおいしいというもの。んー、高い物はおいしいけど、最近話題のB級グルメは見ていても、これなら台湾の夜市のほうがいいかなーと思えます。日本だけにおいしい物が集中しているはずもなく、海外でも食は十分楽しめます。

週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図

ホモとの話題に出たのだけど、漫画家のアシスタントはどうつながっているかという話。ぐぐればすぐに出てきて「週刊少年ジャンプ・アシスタント系統図」というのがあります。

ただ、あまり見やすくない。たぶんこれは手書きだと思うけど、graphvizというツールを使えばこうした有向グラフは自動的に描くことができます。本家サイトにギャラリーがありますが、たとえば

なんかは手で描いていたら発狂しそうです。

今すぐは必要でなくても、こういうツールがあると言うことを覚えておくと仕事で有向グラフを使った図を作らなければならないときに素早く綺麗な物を作ることができます。

とかく今の《醜活》ビジネスでは学生は甘く社会人は洗練されていると吹聴されていますが、いくつかの職場を見てみたところだと意外と社会人(笑)も優れたツールを知らない人が多く、手作業で時間をかけてやっていたりします。ツールは使い方によっては10時間かけてやる作業を数分で終わらせることもできるケースも多々あるため、新人研修でそういうITリテラシーについて教育すれば不毛なサービス残業が減ると思います。

色々な業種があるけど、どの職種であれ会得しておいた方がいいスキルをいくつか書くと、正規表現とPerlとかRubyとかPythonのようなライトウェイト・プログラミング言語を1つ知っておくと色々な範囲で役に立つでしょう。あとはgraphvizのようなツールは会得しないまでも一通り知っておくと必要になったときに探して使うことができます。全く知らないと想像するのも難しいかも知れません。無から有を作るのはかなりの想像力を必要としますが、調べるだけならハードルは低いのです。そして、想像力のヒントを与えることが教育には求められるような気がします。