ニート脱出について、その2

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拝啓、つだ〜る様

数多の妖怪が日本を徘徊している、オナニートという妖怪が。旧社会のあらゆる権力が、この妖怪に対する神聖な討伐の同盟を結んでいる。企業も国家もリア充やカップル達も。

事後承諾になりますが、つだ〜る様のブログをリンクに追加させていただきました。我々は現在「モテない男性」板に生息しています。このスレは彷徨えるユダヤ人のように「その日暮らし」「無職・ダメ」「ヒッキー」「負け組」板などを転々としております。

一方で公私ともにリア充と呼ぶにふさわしい人も同じキャンパスにいることがわかり、幸せのお裾分けをいただきたく存じます。

本題はさておき、雑談に移ります

以下グダグダですが、ニートを脱出する話。ニートをしていると「親のスネをかじって」と批判されますが、お金の問題は非常に深刻です。単に慢性金欠病に罹患しているということ以上に、スネかじりの身分に身を窶していることが情けなくなります。何かしようにもお金がないため、まったく再起が図れないのが現状です。ロースクールに3年間通って法曹にでもなろうかなんてことは、とてもじゃないけど無理なのです。

で、留学ですが

いくらスネかじりと言っても、アメリカの大学の学費までたかるわけにはいきません。例えばカリフォルニア大学バークレイ校の学費は”Tuition UCB”でググると色々出てきますが

 http://www.grad.berkeley.edu/admissions/cost_fees.shtml
 Total for Nonresidents $46,708

最近、リーマンブラザーズ破綻で円高に振れていますが、面倒なので1ドル110円とすると約510万円の学費が必要です。私立の医学部並みの学費はとてもじゃないけどかじれません。一方でこういう情報もあります。

知っておられる方も多いでしょうが、アメリカの理系大学院は昔から実質無料です。(少なくともトップ大学数十校は)
Research Assistantとして名目上週20時間働き(実態は全く働いていない)、生活費と授業料をもらえる事になっているのでお金は全く掛かりません。
これは博士課程だけでなく修士課程でも同じで、しかもアメリカは博士号の方が明らかに価値が上なのです。
就職も博士号の方が有利で給料も高いので、そりゃアメリカの方が魅力的に見えても仕方ありませんよね。
東大とはいえ、この程度で留学希望者を引き止められるとは思えませんが・・・

まったく働かずに500万円もの授業料と生活費を払い、さらに若干の遊興費まで貰えちゃうなんてニートの本懐だと思いません?おまけに日本では博士は無職への第一歩とも言えるのに、アメリカの博士号って力あるんですってよ。祈られまくって踏みにじられて乾燥キクラゲのようになったプライドにお湯が注がれるというものです。

そこでムクムクと気を大きくして

“provide financial assistance” site:berkeley.edu

ぐぐると色々出てきますが

http://www.grad.berkeley.edu/admissions/grad_app.shtml/
Applicants who are not offered admission will be notified by the departments as they make their decisions.

Offer of Financial Assistance: If you applied for financial aid or a University fellowship, you will be notified separately of your status in each. Contact the department or appropriate office to find out more about the status of your application if you have not heard by the end of April. In addition, some departments provide financial assistance for which there is no formal application. A letter of denial from one office does not necessarily mean you will not receive aid from other sources.

とのことで、普通は奨学金が出るということです。見ていて面白いなと思ったのは

http://students.berkeley.edu/osl/geneq.asp?id=2674
Deaf Queer Youth Scholarship
The Deaf Queer Resource Center sponsors a $500 scholarship for deaf lesbian, gay, bisexual, transgender, intersex or queer students who are out about their sexual orientation/identity.

なんと、ゲイやレズ、バイセクシャルな人のためのプランまであります。喪にとっては異性とそーゆーことをするって言うのも憚られるのに「私はレズですから奨学金下さい」とまで言えちゃうアメリカってすごい。