ニート脱出について、その5

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Harvard Institute for English Language

今回は特にHarvard Institute for English Languageについてです。

学費が高い

学費についてのページを見ると

Eight-week program
Registration fee (nonrefundable) $50
Course tuition $4,700
On-campus housing, if applicable
$910 of the full cost is due with the housing application
$4,325

Health insurance fee, if applicable

$150
Four-week program
Registration fee (nonrefundable) $50
Course tuition $2,350
On-campus housing, if applicable
$460 of the full cost is due with the housing application
$2,200
Health insurance fee, if applicable $75

となっています。

tuition(学費)

8週間プログラムで$4,700、4週間プログラムで$2,350というのは確かに高いけれど、それだけの価値はあると思います。日本で英会話学校に通っても結構高いですからね。

英会話学校も広告では安く見えますが、実際に受講しようとするとなんだかんだ言って相当高く付きます。平然と数十万円のコースを提案してきますからね。それに比べて名門大学で英語漬けになることを考えると、安いとは言えないけれど悪くはないと私は思います。たぶん、効果も桁違いに留学の方が高いでしょう。

ハーバードくらいの大学になると、来ている学生のレベルも高く、話していてつまらないということはないと思います。逆に負けないかと心配するかも知れませんが、私の考えでは平均的な東大生ならばハーバードの学生と比べても別に知的に劣っていると言うことはありません。むしろ勝っているかも知れないくらいです。

日本人は知的水準では劣等感に苛まれることはないかと思いますが、宿題の量などは覚悟しておいた方がいいと思います。おそらくドSの教員から山ほど毎日宿題を課されて遊んでいるどころではありません。おまけに、自分より優秀そうな人が深夜まで図書室で勉強していたりするのをドミトリーに住んでいると目の当たりにします。ハーバードが世界一の大学と言われるのは、大学入学以前の学力ではなく、卒業時の力によるものでしょう。

日本ではDQNリア充が「高等教育は高校で終わり、大学でやることは遊ぶこと(ばいお理論だと酒の飲み方、女性の扱い方を学ぶ)」と臆面もなく言っているのを何度も聞いたことがありますが、ここで差が付いてしまうのですね、きっと。

On-campus housing(宿泊費)

これがドミトリーの費用です。家賃に光熱費や食費がすべてついてこの値段です。これは値段だけを見たら非常に高いと思います。

アメリカで短期のアパートを探す場合は不動産屋に行くよりcraigsを利用した方がよいと思います。ここでは日々、色々な貸し手や借り手が情報交換をしており、このエントリを書いている間も新しい募集が入ります。ともあれ、ボストンでも$1,000もあれば十分なアパートが見つかるはず。$500でもあるかも知れません。

アメリカのアパートは光熱費は別途かからないようなので、これで食事を除けばドミトリーと条件は同等です。つまり、ドミトリーに住むと約2倍の費用がかかる上、快適とは言い難い生活が待っています。

それでも、ドミトリーで築かれる人脈は非常に有益なものなので、せっかく飛び込むならドミトリー生活がよいでしょう。修了後も「○○カレッジにいた」という話ができて、それは話の種になります。

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